VBA入門編の書籍の選び方現状のスキルで7割理解出来る本を探そう

本は人によって光の当たり方が違います。自分にあった本が見つかると良いですね。

お知らせ記事には広告が含まれておりますがExcelのスキルUPに繋がる様コンテンツ自体は手を抜かずに作成しております

おすすめや人気書籍は買っても良いのか

今回は「勉強用にエクセルのテキストを探している」という質問に関して記事を書きます。

テキストの使い方としては皆様多種多様なご意見をお持ちでした。一部紹介します。

質問内容

本に関する質問TOP3です。

  • 初心者なので入門書的位置付けの本を教えてください
  • 効率よく簡単にスキルアップ出来る本はありますか
  • レビューの高い本は良い本なのでしょうか?

本については非常に多くの質問をいただきます。

当事者になって考えてみると気持ちは分かります。やっぱり悩みますよね。

皆さん共通なのは「買って失敗したくない」という事です。

しかしExcel関連の本は沢山ありますのでむしろ失敗する可能性の方が高いです。

加えて少ない情報の中から自分に合った本を選ぶことになるのでより難しいんですよね。

そんな中私は一定の基準をもって本を選ぶようにしています。

今の自分でも理解出来るのか?」をメインに本を選んでいます。

これがVBAを独学で勉強するためには何より重要です。

EnjoyExcel
EnjoyExcel

現状のスキルで7割ぐらい理解できる本を選びましょう。

本の選び方についてもう少し解説してみたいと思います。

続いて読み方や購入先についても解説していきます。

自分なりの基準を持つことが重要です

関連情報

書籍の他にも様々な勉強方法を紹介しております。こちらの記事もご覧ください。

質問に対する回答

先程も書きましたように自分の中で決めていることがあります。

それは「その時の自分が7割程度理解出来て読めるもの」という基準で本を選んでいます。

これだけなんですよ。シンプルですよね。手順とか条件、チェック項目は無しです。

私が「〇〇がおすすめです」等選択肢を提示することはほとんどないです。

判断を丸投げしている様で少々冷たい感じもするのですがこれが全てなんですよ。

おすすめしないのをお勧めしてます。

さらに解説

本というのは色々なレベルがあって読める人と読めない人、今その情報が必要な人とそうじゃない人がいます。

自力で吸収出来るものでなけば本と買った人のミスマッチとなり本は家で置物になります。

そうならない様に本と自分のレベルを合わせる必要があります。

今の自分のニーズにマッチしているかを考えつつ自力で読めるものという事になりますね。

続いてよく聞く失敗事例を2つ紹介します。これから本を探そうとしている方は参考にしてください。

失敗例1

関数がたくさん載ってる厚みがある本を買うのは最初は止めましょう。

理由は「使わないと忘れるから」です。

興味ない事を無理矢理覚えようとしているので覚えてもすぐ忘れます。

冷静に考えるとそもそも使わないなら覚える必要は無いです。

ただし気持ちの持ち様次第では買ってみても良いかもしれません。

「知りたい関数だけ勉強して残りは必要なときに読みます」という割り切りが出来れば購入OKです。

そうすると購入した本が重荷にならず何かあった時(情報が欲しくなった時)に自分の武器に変身します。

これが自分のニーズに合っているかという考え方です。

自分のニーズに合っているのかを基準にするといつ読めばよいのかがはっきりします。

書籍との向き合い方を決める事で買ったことがストレスにならないようにする事がポイントです。

失敗例2

もう一つ例を出してみます。

Excel界で有名な人が書いた本や本屋さんの入口に陳列されている人気書籍が絶対良いというわけではないです。

書店の入り口にある本=あなたにとって良い本ではないです

あくまで現時点で自分が欲しい情報であって自力で読める本が今の自分に必要な本です。

たまたま売れてて書店の入り口に置いてあるだけの本です。特に気にする事はありません。

読んで内容が分からなくても流行りや勢い、その場の流れで買わない様に注意しましょう。

自分にとって少しハードルは高い本も良いですがおすすめはしません。

現時点で意味が分からない本はかなりの高確率で読まなくなります。よって勉強も続かないです。

経験上 現状読める本と向き合っていくと良い変化をもたらします。

少し前まで読めなかった本やデータが後になって「あれ?読めるぞ、分かるぞ」と変わってきます。

その感覚が「さらに知識をつけたい」というモチベーションに変化します。

そうしたらまた7割理解できる本を買って読むというサイクルが生まれてきます。

読み方

続いて読み方ですが先頭から読む必要もなくて分かるところから読めばよいと思います。

真ん中あたりを読んで最初に戻ったりしてもOK。後ろから読んでもOKです。

人によって着地点が違うので最後の方に載ってる情報が知りたいのに最初から読むと遠回りですよね。

順番に読んでいかないと結論が分からないところは読む必要があります。

その時に前に戻ればよいだけでそうでなければ必要なところから、分かるところから読んでください。

Excel関連の本は小説の様に最初から読まなくても理解出来る本もたくさんあります。

まずは本の中に着地点を設けてそこから広げて読んでいくのも良いです。

書籍の購入について

購入先は色々あるのですがそんなに選択肢は多くないです。

皆さんと同じかもしれませんが紹介させていただきます。1件だけ私のおすすめも紹介させてください。

Amazon

おすすめはAmazonですね。

皆さん使った事あると思いますので多くの説明は必要無いと思います。

リンク先の書籍の評価は星4以上で検索していますがこれはあくまで買った人の評価です。

ご自身で試し読みして読めないものはご自身に合わないので止めた方が良いです。

ご自身の立ち位置にあったものを見つけてください。

良い本が見つかりますように
Amazonさんのサイトにはこちらからお進みください
\現状のスキルで読める本をさがしてください/

ExcelではないのですがAmazonで買った本です。

VBAで配列内情報をソートする際に処理速度の速いコードを書きたかったのでアルゴリズムを勉強しました。

とても面白い本でした。

Amazonさん含め他社様のリンクも用意しておきます。

Excel本体の勉強も独学で十分対応可能ですよ。

翔泳社

続いて翔泳社です。Amazonと一緒ぐらい便利で重宝しています。

たまに「プログラミング特集」の様にある分野に特化した特集が組まれている事があります。

自分の好きな分野であった時は書籍が選びやすくなり購入しやすいと思いますので紹介させていただきました。

ここ数年はAmazonで本を買うより翔泳社のお世話になる機会の方が多いです。

翔泳社さんのサイトは本が選びやすいです
ここからは翔泳社のサイトです
TOP画面にクーポンが掲載されている事があります。お得に本を購入する事が出来ます。

翔泳社で購入した本です。

VBAの本ですがWebスクレイピングなどちょっと変わった機能について深堀りしている本です。

基本は勉強し尽くしたという方に読んでいただきたいです。他者様のリンクも用意しておきます。

購入先は問いませんがまずは書籍を手に取る、中を見てみるというところから始めましょう。

まとめ

本を選ぶのは難しい事です。

その時は「買ってよかった」と思えても後で「何で買ったのか」と考えてしまう事もあります。

しかし「自分が成長するステップの中で今読めた本を買った」と軸があれば後で悩むことはないです。

仮にその後失敗だなと思ったとしても「当時の自分には必要だった」という明確な理由があります。

よって後悔する度合いはかなり抑えられます。

私自身はそのスタンスでここ数年本を購入しているので後悔はないです。

加えてこの方法でもう1つ良い事があるとすれば衝動買いを抑える事が出来ます。

自分が決めた軸にはまってない本は買わないという事ですので選び方も分かりやすくなります。

本屋さんで悩んで立ち読みしてどうしようか・・・という一連のくだりが無くなります。

私が決めた軸には合わないなと思う方はご自身で1つ軸を設定してみましょう。

そうする事で一貫性を持って本を選べるようになってきます。是非お試しください。

最後に私のブログの本棚(インデックス)も用意しておきます。

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