エクセル関数やVBAのコードを自動で生成

GPTExcelの使い方はこちら

【マクロ勉強方法を比較】初心者おすすめフローで選ぶ学習ツール5選

title
スポンサーリンク

お知らせ記事には広告が含まれておりますがExcelのスキルUPに繋がる様コンテンツ自体は手を抜かずに作成しております

マクロを勉強する為のツールを紹介 

業務の自動化。興味あるキーワードです。自動で仕事が出来たらこんな嬉しい事はないですよね。

マクロが組めるようになるとこんな夢たいな話が現実のものになります。

私はマクロを習得して10年経過しました。マクロは自分だけではなく仲間の業務も改善できる素晴らしい機能です。

私はここ数年で毎年1000時間以上の業務を改善してきました

社内向けではあるのですがWebシステムへの入力を補助するアプリケーションを開発したりしました。

仕事の方法が劇的に変わるので是非多くの方に習得していただきたいです。

しかし最初は何から勉強したら良いのか?どうやって勉強したら良いのか分かりません。

そこで皆様に合ったエクセルの勉強方法を検索、検討出来るツール(画像)を用意してみました。

最適な勉強方法が見つかると学習を継続させることができます。

1分で確認できる

作業時間1分。入力、記述などの作業も無し。キャリアも関係なく簡単に出来るので試してみてください。

やっていただくと勉強の継続率が上がりますよ。

理由は皆様の環境に合わせた勉強方法、教材がわかる為です。

EnjoyExcel
EnjoyExcel

ご自身の環境にマッチしているのか確認したうえで勉強方法を決めた方が納得感が得られます。

それが継続率向上につながるという建付けです。

コンテンツ選択用のフローを用意

こちらの図の緑の1番から自分が当てはまる方を選びながら先に進んでみてください。

皆様に最適な勉強方法が見つかります。(画像をクリックすると拡大されます)

EnjoyExcel
EnjoyExcel

目安にしていただくと勉強中に「なんか違うな?」と思う事を減らす事が出来ます。

最大で4つの選択肢に答えていただくと最適な勉強方法が見つかります
リンクを用意しました

画像で勉強方法を選択できたら以下テーブルのリンク先から各情報に移動してください

コンテンツ費用メリットデメリット記事内リンク
スクール
(通学)
高額
  • 教えてもらえる
  • 仲間が作れる
  • 費用が高額
  • 通学コスト
  • スクール
    (オンライン)
    高額
  • 教えてもらえる
  • いつでも視聴可能
  • 費用が高額
    動画無料
    ~低額
    いつでも視聴可能
  • ネット環境必要
  • 音声の配慮
  • 書籍安価
  • ネット環境不要
  • 勉強を始めやすい
  • 持ち運び時重い
    ネット記事
    (ブログ)
    無料
    ~高額
    勉強を始めやすい
  • 質問不可
  • ネット環境必要
  • 5つのコンテンツと3つの要素をマトリクスにしました

    今はご自分の思っている事と得られた結果が違う可能性もあります。

    もしくはイメージと合っているのでもう少し情報が欲しいと感じる方も居るのではないでしょうか。

    以下記事にて各コンテンツの説明を用意してみました。

    さらに情報収集が可能となっております。ご自分にあった勉強方法を探してみてください。

    各コンテンツについて

    5つの勉強方法毎に総論を用意しています。その後にサンプルとして具体的なコンテンツを用意しました。

    一部は別記事を作成しさらに詳細を紹介しています。

    スクール(通学)

    もう時代に合ってないのかなと感じるのですがまだまだ現役です。

    教室に行くのは相応のメリットがあります。

    2022年ごろはコロナウイルスのせいで通学という思考は皆無でした。

    しかし2023年に入って需要は復活しています。業界全体としても活動が活発になってきました。

    schoo1-1
    通学タイプのスクールは「勉強するための環境」を提供してくれます。
    メリット
    デメリット
    • 直接教えてもらえる
    • 気持ちの切り替えができる
    • 仲間ができる
    • 質問がしやすい
    • 費用が高額
    • 通学の為のコストが発生
    • 対面が苦手な人には向かない

    メリット

    対面なので直接教えてもらえます。環境から入る人はスイッチも入りやすいです。

    対面で行われる講座なので顔を合わせながら質問出来るのはプラスです。

    最初は「質問をどうやってするのか質問したい」というぐらい何も分かりません。

    すぐ会話できる環境というのは初心者ほど重要になります。

    こちらは参考資料です。学生に対する調査ですが対面での講義にも置き換えて読むことができます。

    参考資料大学通信教育における対面授業の意義について(検討たたき台)

    加えて仲間が居る事もメリットになります。

    複数の人たちと問題を共有しながらやっていきたいという人には向いている事でしょう。

    デメリット

    ここ数年は費用が高額になっている傾向があります。

    経済産業省が主体となっている「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」などが関わるコンテンツです。

    気になる方は上にあるリンク先を確認ください。

    一部のスクールさんはこの支援システムを含めたカリキュラムを提供しています。

    参考:費用面の施策について一部を紹介します

    しっかり勉強すると費用はある程度回収できるので助かるのですが高額という面だけ見るとデメリットです。

    加えて通学タイプは現地への交通手段なども含めて検討する必要があります。

    カリキュラムの内容も通学も全てにおいて費用の問題が付いてきます。

    検討するには生活するうえで十分な余裕を確保して無理ない計画を組むことをおすすめします。

    コンテンツの内容はオンラインと同じです

    通学でおすすめのコンテンツは以降で解説するスクール(オンライン)と同じです。

    理由はオンラインの形式をとっているスクールさんはほぼ対面でも講座をもっているからです。

    もともと対面での講座がメインでここ数年でオンラインの講座が整備されたという背景によるものです。

    ベーシックな仕様としては一緒です。こちらからスクール(オンライン)のコンテンツにお進みください。

    スクール(オンライン)

    調査する前までは「通学タイプの授業をネット環境で視聴する」というイメージを持っていました。

    しかし現状は少し違う様です。チャットで質問ができるなど対面に近いサービスを受けることができます。

    school-2
    勉強のスタイルも多様性が求められるようになりました。
    メリット
    デメリット
    • 間接的ですが教えてもらえる
    • 好きな時に情報にアクセス可能
    • チャットで質問ができる
    • 通学しなくてよい
    • 対人が面倒な人は距離感〇
    • 費用が高額

    メリット

    オンラインのスクールにも無料体験を受講して取材してみました。

    対面ではない分コミュニケーションの面では減点要素があるのですがその他の要素でカバーしていました。

    以下のような方式をとっているところが多かったです。

    Good Point
    • 動画は見たい時に視聴可能
    • 〇〇日以内は何回でも動画が見れる
    • チャットやメールでの質問が出来る

    オンラインのコンテンツのほとんどは視聴期間が決められています。

    その期間内であれば動画やテキストデータ好きな時に何回でも閲覧可能という形態をとられています。

    加えてLIVE形式のコンテンツも用意されている場合があります。

    完全に通学と同じような体験をする事が実現されています。

    ただし質問に関してはタイムラグがあります。基本はチャットやメールを使う形式になります。

    これをメリットととらえる人も居ます。文字で返ってくるので何度も読み返すことが出来て理解につながります。

    最後に1つ。あたり前ですがオンラインなので家で講座を受講出来ます。

    これは非常に大きいです。距離やランニングコストの問題を大幅に改善してくれます

    個人的な意見ですが私はずっと対人は窮屈です。オンラインの方が色々な面で楽でした。

    自身がおすすめするなら「オンラインのスクール」という事になります。

    「通学と動画視聴の良いとこ取りが出来る」のがスクール(オンライン)の良いところです。

    デメリットを紹介したあとスクール(通学、オンライン)でおすすめのコンテンツを3点紹介します。

    デメリット

    通学型のスクールと似ていますがオンラインのスクールもやはり費用の面でデメリットを感じます。

    単純に「高い」です。

    オンラインでも「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」が含まれるコンテンツがあります。

    経済産業省主体ですので施策としては信頼性は高いのですが自身の気持ちが継続するかは難しいところです。

    十分考えてから意思決定をしていただく事をおすすめします。

    このあとは比較的低価格で勉強をすすめられるプランを紹介していきます。

    コンテンツ

    3つ紹介します。1つはマンツーマンで勉強できます。

    1st step

    まずはVBAです。VBAもオンラインで勉強出来る様になりました

    1st-step
    \1st-stepさんのHOME画面です/
    「VBA基礎コース」の説明はこちら

    私自分で無料カウンセリングに参加してきました。結論から申し上げますととても良いスクールでした

    価格が相場より控えめながらも初心者が挫折するポイントを押さえて解説してくれました。

    オンラインの説明会に参加してみました

    1枚で内容が分かる様にレポートを用意してみました。画像をクリックすると拡大されます。

    予約フォームの下方にある質問・備考欄に「VBA基礎コース」を検討していますと書きましょう。

    これでVBA担当の方にカウンセリングしていただく事が出来ます。

    相場感より価格が安い

    費用は控えめでした。しかし内容はしっかりしたカリキュラムとなっていました。

    キャンペーン中はさらに安くなる様です。時期により変わりますのでご自身で確かめてください。

    初心者が挫折するポイントを押させている

    講座のレベルは初心者様向けでした。

    もう少し具体的に言うと「これからマクロを勉強したい」という目的を持った方向けの講座です。

    VBEの使い方やエラーメッセージとの付き合い方の説明は非常に良かったです。

    序盤でしっかり教えてほしいところは抑えつつ中盤ではコードを書いていくコンテンツが用意されています。

    特にエラーメッセージの読み方、処理方法は優れた説明だなと感じました

    初心者のうち大半の時間はワークシートとVBEを見て「エラーとの闘い」に費やされます。

    エラーとの付き合い方のヒントをもらえるだけでも話を聞く必要があると感じさせてくれました。

    以下レポートと関連した記事を用意しておきました。

    VBAエキスパートの勉強につながる

    VBAはプログラミング言語の業界では「簡単」、「拡張性がない」など言われています。

    しかしワークシートで手作業をされている方からすると難易度は高くVBAができる人は立派なエンジニアです。

    VBAはオブジェクト指向言語で体系的に学習する事ができれば他の言語へのステップアップにつながります。

    転職や在宅勤務にも向いていますので環境面で拡張性もあります。

    資格を取得できれば一定のスキルを証明する事ができます。何より自己アピールにもつながります。

    マクロさんのVBA独学サポートブログ

    WordPressのミーティングで知り合いになりましたブログネーム「マクロ」さんのブログです。

    こちらでは「VBAをマンツーマンかつオンラインで勉強していただく」環境が整備されています。

    • オンラインでも集合教育だと質問がしにくい
    • スクールに通うと費用が高い
    • 学習期限が決められているので自分のペースで勉強できない

    こういった悩みをすべて解決してくれます。低価格かつマンツーマンなので良い事しかないです。

    成果としてはおよそ7割ぐらいの方が簡単なマクロが作れて市販のテキストが読める様になるそうです。

    なぜおすすめするのかと言うと私自身がマクロさんに教えてもらった際勉強になったからです。

    学習したマクロを自分の仕事に落とし込む方法など市販のテキストでは学習しにくいところを教えてもらえます。

    加えて構文の作り方やコーディングのコツも教えてもらえます。効率的に学習できた感があります。

    あまり紹介すると「知り合いだから」だと思われてしまうのですが本当におすすめ出来る貴重な経験でした。

    ヒューマンアカデミー

    最後にMicrosoft Office資格対策講座を紹介させていただきます。

    VBAの勉強は出来ませんがVBAはコードを書く中で関数を使ったり各種エクセルの機能を使っています。

    エクセルの使い方や機能がある程度頭に入ってないとVBAを勉強していく事が難しいです。

    全くエクセルを触ったことが無いという方はまずはこちらで勉強していただく事をおすすめします。

    humanacademy
    \Office対策講座ですがExcelだけ受講が可能/
    ヒューマンアカデミー Office資格対策講座

    ご存知の方も多いと思いますがもともとは資格取得のサポートをされている会社様です。

    MOS試験やITパスポートの勉強も出来るようです。

    VBAまでは考えてないけどExcel使える様になりたいという方にはマッチする講座ですね。

    ちなみに私は基本情報技術者を取得しています。

    資格は取ったからといって何かが変わるわけではないのですが一番は自信に繋がります

    きっと仕事にも好影響をもたらすものになります。

    他者に向けて看板掲げる事も出来ます。

    「アイツExcel詳しそうだな」と思ってもらえれば仕事が広がるかもしれません。

    無料説明会に参加しました

    先日オンラインの無料説明会に参加してみました。

    やはり話を聞いてみないと分からないものだなと実感する事がありました。

    あまり期待は指定無かったのですが期待以上でした。以下記事で詳細を解説しています。

    Officeの資格対策という事でMOS試験などに特化した勉強になると予想して説明会を受講したのですがExcelだけでもかなりたくさんのコースが用意されています。良い意味で裏切られました。

    無料体験や資料請求等事前に情報収集出来るコンテンツが揃っています。是非試してみてください。

    YouTubeを代表とした動画コンテンツはおすすめです。

    ほかにもいろんなサイトがありますしスクールさんでも動画を使った勉強が主流になりつつあります。

    スクールも動画を出していますがあくまで講座の中のコンテンツです。

    「動画だけ欲しい」というニーズには合致しません。

    メリット
    デメリット
    • いつでも視聴可能
    • 低コスト
    • インターネット環境が必要
    • 音声への配慮(イヤフォン等)

    メリット

    いつでも視聴可能というのが最大のメリットです。みなさん携帯電話を持っていますよね。

    私も含めてですが電車やバスに乗る時、待ち合わせ場所などではみんな携帯を見ています。

    そうやって移動中や待機中等の時間を効率よく使いながら勉強するには動画コンテンツは最良です。

    費用面においてもメリットがあります。スクールの動画コンテンツよりはるかに低額です。

    費用を抑えたい、サクッと動画だけ見たいという方も沢山います。

    おそらくそういった方々が沢山居るので動画コンテンツも発展したと思っています。

    デメリット

    必ずインターネット環境が必要です。携帯電話があれば大丈夫ですが別途手配が必要人も居るかと思います。

    加えて公共の場で視聴する際は音声への配慮も必要です。イヤフォンなどで音を調整する必要があります。

    コンテンツ

    ここでは2点紹介します。

    YouTube

    言わずと知れた誰もが一度は触れた事がある優良コンテンツです。

    配信者のメンバー限定による有料配信など仕切りはありますが基本的には無料です。

    ここは説明不要で良いかと思いますので飛ばします。

    次は有料サイトです。おすすめとして真っ先にudemyを挙げさせていただきます。

    udemy

    udemyもYoutubeに負けじとすごいプラットフォームを持っています。

    udemy

    2021年頃からでしょうか?日本でも最近CMを見るようになりましたので徐々に認知されてきました。

    実は世界ではかなり有名なんですよ。5,700万人がudemyの動画で勉強している様です。

    上の画像の数値は刻々と変わっていく様です。今回は2023年の02月現在の数値を掲載しております。

    こちらは2023年08月の情報です。受講生が順調に増えていますね。

    サイトに飛んでいただくと検索や条件設定機能が充実しているのが分かります。

    で自分の好きな軸で動画を検索する事が出来ます。

    動画を購入した際のレポートを用意

    なおudemyについても数十点動画を買って検証してみました。以下リンクをご覧ください。

    Web環境での動画閲覧ですが活用する事ができれば効率良く情報をインプットする事ができます。

    一番多くの人が手に取りやすく安定したコンテンツです。受験勉強などでもお世話になっていますよね。

    物体として本を所持するため場所をとる、重い本は読みにくい等デメリットもあります。

    とはいえダントツに接しやすさ一番だと思います。

    接しやすさ一番はキープしつつ最近の書籍はかなり様変わりしています。

    メリット
    デメリット
    • インターネット環境不要
    • 勉強を始めやすい
    • 持ち運びのコストを要する

    書籍での勉強方法が変化している

    近年書籍での勉強方法にも変化がみられるようになりました。読むだけではなく操作が加わりました。

    加えて書籍とネットのハイブリッド化が起きています。

    最近の書籍の傾向

    データとセットになっているものが多く発売されています

    データをダウンロードしてそのデータを使って書籍で解説をしていくというスタイルです。

    こういった動画と書籍を合わせたコンテンツが多くを占めるようになってきました。

    読むだけではなく手を動かす、データを目で見る事でより知識を習得しやすくなっています

    購入方法についても随分楽になりましたよね。

    インターネットで購入する事が当たり前と言っても否定されない環境です。

    ここ数年でネットでも「試し読み機能」が充実してきた事で本の中を見れる様にもなりました。

    これで書店に行かなくてもある程度自分の欲しい本が買える様になったと感じています。

    コンテンツ

    2種類の記事を用意しました。1つは本の選び方、読み方。もう1つは具体的な書籍の紹介です。

    本の選び方、読み方

    有名な著者のものや書店おすすめの本を買った方が良いのかについて書いています。

    興味ある方はこちらをご確認ください。

    マクロの1割が分かればほとんどの仕事は片付く

    こちらの書籍は一般に売られている書籍と少し違います。

    「マクロとは・・・」という様な全体を見るのではなく学習範囲をかなり絞っています。

    マクロの1割が分かればほとんどの仕事は片付くという理論のもと分かり易く内容がまとめられています。

    一般の書籍が分かりにくい、疑問を感じている人には是非よんでいただきたい書籍です。

    ネット記事(ブログ)

    最近はスマホの普及率も高くネット環境はほぼ皆さんが確保出来ているといっても過言ではないです。

    検索さえうまく出来ればかなりの情報量と対面することが出来ます。

    メリット
    デメリット
    • 勉強を始めやすい
    • 質問ができない
    • インターネット環境が必要

    メリット

    インターネット環境さえあれば直ぐに勉強を始められるところです。

    やはり情報収集という観点からするとネット記事は素晴らしいものがあります。

    書籍同様勉強を始めるうえでハードルが低いのですぐに取り掛かることができますね。

    デメリット

    日本ではブログに積極的に質問するという習慣が無い様です。

    海外では問い合わせフォームへの営業など書き込みは当たり前のように行われるそうです。

    私のブログでも「お問い合わせフォーム」を用意していますが問い合わせいただくのは「ごく稀」です。

    皆様お問い合わせ待ってます。よろしくお願いします。

    コンテンツ

    私のブログの記事を2つ用意しました。

    初心者向けエクセルマクロ学習シリーズ

    私独学でマクロを習得しました。自身が勉強初期に悩んだことや説明してほしかった事をまとめて初心者様が勉強するためのシリーズ記事を用意しました。もちろん無料です。

    仕事をマクロに置き換える方法

    マクロを少し書ける様になってくると「仕事で使ってみようかな」と考える様になります。

    しかしうまくいかない様です。私は以下2つの質問をたくさんいただきます。

    • 「マクロを勉強したのですが仕事に活かす事ができません」
    • 「どうやって自分の仕事をマクロに置き換えるのか教えてください」

    回答用の記事を用意しました。実践できれば自分の仕事にマクロを置き換えることができる様になります。

    まとめ

    全てのツールはそれなりの良さがあります。あとはそれを使う皆様がどれを選ぶかという事になります。

    環境に合ってないと使いにくさを感じてしまうものです。

    ヤル気を出して成長しようと思っている中でその意欲を継続させる為には自分に合った武器を手に入れる事が必要です。

    本ブログの記事一覧を載せておきます。ご自身にあった武器を見つけてください。

    タイトルとURLをコピーしました