目次– category –
- 
  VBAでユーザーフォーム-3レイアウト|ツールボックスの使い方や再表示の方法を紹介お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です フォームを用意する中でツールボックスの使い方を紹介 前回記事では今回のシリーズで成果物として用意する事になるアウトプットの全容を紹介しています。 アウトプットが決まったので作業に入りま...
- 
  VBAでユーザーフォーム-2作成|完成時のフォーム、シート、ブックを全て公開お知らせこの記事はVBAでユーザーフォームの関連記事です シリーズ終了時に完成するフォーム、シート、ブックを全て公開 ユーザーフォームに関するシリーズの第2段です。早速ですが今回のシリーズのアウトプットを紹介します。 なかなかコードを書き始めま...
- 
  VBAでユーザーフォーム-1使い方|VBEからの表示方法や各種オブジェクトの説明ユーザーフォームの使い方を勉強する Excelはセルが配置されたワークシートだけではないのをご存知でしょうか。 Excelにはユーザーインターフェイスを用意する機能が搭載されています。 一般的ではないのですが知ってる人たちの中では「ユーザーフォーム」...
- 
  VBAで連想配列-2コードを紹介&項目毎に理解度UPの解説付き項目毎に理解度UPの解説付きでコードを紹介します 引き続き連想配列(Dictionary)の解説です。 配列との比較や使い時、メリット、デメリットについては前回記事を確認してください。 今回はコードの紹介とコードの解説をしていきます 前回記事 連想配列とは...
- 
  VBAで連想配列-1Dictionaryの解説遅いマクロを高速化今回は連想配列のコードの紹介はしません。まずは効果の確認、使い時、メリットやデメリットについて書いてみます。データ量によっては連想配列を使うと配列よりも作業スピードを上げる事が出来ます。よってより多くのデータを扱う事が出来る様になります。
- 
  マクロの処理速度を上げる|3つのポイントを守って配列を使うとより作業が高速化するマクロが遅い原因を排除して処理速度を上げる マクロの処理速度を上げる方法は色々あります。その中の1つに配列を用いるという方法があります。 これは半分ぐらいは正解なのですがただ配列を使っただけでは処理速度を上げる事はできません。 ではどうやっ...
- 
  【検索にも使える】VBAの二次元配列で作業の高速化を実現させる配列をうまく使えると作業の高速化が実現出来ます。高速に処理が出来て早く仕事を捌けるようになると容量の大きいデータを扱う事が出来る様になります。他の言語でも出てくる便利な機能ですので考え方を習得する事で多角的に勉強する事にもなります。
- 
  【マトリクスで理解する】プロシージャを分割したマクロを用意する方法中、上級者様が用意したマクロの中には1つのプロシージャで用意するコードを分割しているケースがありますね。なぜこんなことをするのでしょうか?きっとメリットがあるはずですので考えてみましょう。実際に具体例を使ってプロシージャを分割してみます。
- 
  VBAサブルーチンの考え方と作り方共通作業は別プロシージャに書く「出来るだけ共通部分は切り離して別モジュールに書く」という事をお勧めします。これが出来ると色んな事が解決に近付きます。ただしこの考え方はメンテナンス性を上げますが可読性が落ちるので初心者様には難しい内容となります。引継ぎも難しくなります。
- 
  VBAで画像を取り込む高速で画像自体を取得しエクセルに貼り付ける「一定条件のもとフォルダから画像を取り出してエクセルに貼り付けるマクロを作りたい」の続編。900枚の画像処理は3秒で完了。2度手間は解消、0.1秒のウエイトは無しでも安定稼働します。キーはAddpictureメソッドです。

 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	 
	