初心者向け

ExcelVBA

Excel×マクロは動画で勉強する時代|udemyのおすすめコンテンツを4点紹介

今回はUdemy を紹介。資格試験をサポートしている会社様が用意するようなレベルの動画が比較的安価に購入出来ます。おすすめのコンテンツは4点。関数やVBAについて有名な本の著者やその分野でTOPの方が素晴らしいコンテンツを用意しています。
ExcelVBA

マクロの勉強方法を比較|フローチャートで選ぶおすすめコンテンツ5点

見ていただいた皆様に合ったマクロの勉強方法を検索、検討出来るツール(画像)を用意。作業時間1分。是非お試しください。これで勉強の継続率が上がります。ご自身の環境にマッチしているのか確認したうえで勉強方法を決めた方が納得感が得られます。
ExcelVBA

VBA-1.5なぜマクロ付ブックの保存時の拡張子は.xlsmなのか

マクロ付のデータは .xlsm で保存しましょう。.xlsmはアイコンに「!」マークが付きます。拡張子やアイコンの見た目でマクロ付きデータだと分かる事で「データソースが安心出来るもの以外はデータを開かない」等の対策が取れます。
ExcelVBA

2023年|VBAを教えてほしい|初心者向け講座|ポイントはエラー対策とVBEの解説

ExcelVBA(マクロ)を勉強出来るスクールの体験レポートです。VBEに関する説明が丁寧だった事とエラーに対する説明が手厚かったのはGoodPointです。この2つのポイントを含めて5点のGoodPointを紹介しています。
ExcelVBA

仕事をエクセルマクロに置き換える方法コードを書く前にやることを見せます

「VBA自体は分かってきたのですが自分の仕事の中で使う事が出来ません」、「具体的にどうやって使ってますか?」という質問をいただく事があります。皆さん悩んでいる様です。回答するという意味も込めて記事にしてみようと思います。
ExcelVBA

VBA-14複数のセルに書かれた検索値に対してVLOOKUP関数を使う

課題としては今まで勉強してきたことでほとんどは対応可能ですがちょっと背伸びしてるところもあります。抽出シートにある名前とデータベースの名前が一致したら抽出シートのE、F列に都道府県とカレーの食べ方を持ってくるというデータを用意しましょう。
ExcelVBA

VBA-13マクロで関数|VLOOKUPはエラー対策してから使う

関数は使用方法から2つに分ける事が出来ます。1つのマクロを関数として扱う時は「関数」と呼びます。続いてワークシート関数を使う時は「ワークシート関数」と呼びます。どちらも値を返すという意味では関数なのですが規模感が少し違います。
ExcelVBA

VBA-12繰り返し処理をFor~Nextステートメントで学習する

今回は繰り返し処理です。書籍や日常会話の中では「ループ」と呼んでます。ループもIF文同様マクロの記録では再現出来ない質の高い機能です。使えると実力が数段上がります。まずは簡単な機構で理屈を理解してから自分の仕事に落とし込んでみてください。
ExcelVBA

VBA-11マクロ内でMsgBoxとIFステートメントを組み合わせる

メッセージボックスとIF文について勉強しましょう。ボタンを押した際「本当に〇〇しても良いですか?」のようなダイアログボックスを出します。加えてIF文も勉強しましょう。関数のIFと同じ機能です。IF文はVBAの方が理解しやすいと思います。
ExcelVBA

VBA-10メソッドはオブジェクトの直後に書く状況により引数を指定

「ClearContents」は名前の通りの作業をするのですがくくりとしてはメソッドの一員です。メソッドってなんでしょうか?メソッドというのはオブジェクト(プロパティ)に対して命令を出す時に使う要素ぐらいに思っておいてください。
ExcelVBA

VBA-9Withステートメントを組み合わせてシートに罫線を引く

罫線と実行ボタン、Withステートメントの使い方について勉強しましょう。実線を引くコードは書き方のコツさえ分かれば後は場所と線の種類を入れ替えるだけです。続いてボタンを用意します。図形にマクロを植え付ける事で簡単にボタンが作れます。
ExcelVBA

VBA-8変数の宣言とは何かマクロの中で使い方を決めます

Dimは「変数を使いますよ」というコードの書き出しだと思ってください。Dimの後に続く〇〇は変数です。変数はほぼどんな言葉でも(日本語でも英語で)OKです。SubなどVBAで使用されている一部のキーワードはNGですのでご注意ください。
ExcelVBA

VBA-7事例をもとに変数がコードの中でどうやって機能するのか紹介

「変数」という優秀な万能社員の登場です。色々な値を収納したり収納した値を次の工程に送る等情報のつなぎ役をしてくれます。変数というのは色々な情報が入る箱です。この箱に行番号や列番号をセットするとものすごく便利な使い方が出来る様になります。
ExcelVBA

VBA-6Cellsプロパティを使ってシートの最終行と列を取得する

Cellsは行と列の並びがRangeとは逆です。加えてCellsで書いたコードは結果Range○○の値を返してくるというわけです。ならなぜRangeオブジェクトを使わないのか?理由はあります。記事内では使い分けを紹介しています。
ExcelVBA

VBA-5Rangeオブジェクトに関連するプロパティを使いコードを書く

Range~でコードが始まるのでRangeはオブジェクトとして考えます。Range("A1")はセルA1です。Range("A1").value = "おはようございます" と書いて実行するとセルA1におはようございますが入力されます。